遊戯王5D’s

ダグナー編最終決戦その2。
 
LP1のクロウ、戦線離脱。
決してLP0 にならないところがクロウらしいというか。
しかし最後は伝説を追い求めたクロウらしい退場だった。なんか残したし。
そして今までの成長をもとに孤独の道を完全に否定するジャックは、現在そのテーマ曲とともに完全に主役を食っていた。
予告でジャックまでも退場確定、クロウからも想いを託された遊星は果たしてレクスを止めることはできるのか……!?
 
除外さえも克服してしまったクイラにもはや死角はないのか。誰か十代呼んでこい(モグラ的な意味で)。
せっかくのジャンク・アーチャーもろくに頑張れなかった悲しさ。
そしてアニメ版ラスカの効果があまりにチート。相手のライフ1とか攻撃力の低さもまったく関係なかった。