小説
買ってしまいました。マーズアタック。 とりあえず、このクラスの作品は デモンベインか石川ゲッターくらいでしか赦されないような話 だと思う。 オチはちょっといくらなんでも驚愕めいた感じだけれど、 買って損はないというか普通に楽しめるのでご一読を。…
本編読破。 いやー、熱かった楽しかったマジ凄かった。 何があっても諦めない姿勢がいいね。 ここ最近の自分の唯一と言える活力でした。
小説版入手。 この世界に触れるのは初めてだけど、 読んでて面白い。 現在一章読了。 メタトロンとサンダルフォンが少し唐突なのは気になった。 台詞回しとかは本気で楽しい。 通学時に少しずつ読み進めよう。
完結しましたね。 まず、お疲れ様、後藤リウ氏。 けど、展開が原作よりさらに勧善懲悪になったのはいただけなかった。 大筋を変えるのが赦されず、 そこに死ぬほど足りない描写を懸命に繋げたら 自然とそうなるんだろうけど。
アニメは見逃しました。 12巻発見したので、ざっと読んでみる。 前提条件:とりあえず「灼眼のシャナ」個人的最注目は ヴィルヘルミナさん。 長いんでヴィル姉とでも呼ばせてもらっていいですか。 ……それだと濁点抜いただけで上のオヤジ学者さんと 混同し…
最新刊立ち読み。
アニメ版 見ましたよ。 ふむ、このアニメは当たりっぽいなあ。 そしてマージョリーさん早いよマージョリーさん。 フリアグネ編終わってないのに。 小説版 Ⅸまでと0を読破。 大方予想通りだけど、漸く悠二があの……おおっと、これ以上は「続きを読む」で。
とゆーことで、今回はシャナの話が7割。 殺されてしまったが、ある特殊な力を持ったもの、「宝具」を中に宿した 「ミステス」という存在である坂井悠二と、 人の「存在」を喰う「紅世の徒(ぐぜのともがら)」をブチのめすために存在する 「フレイムヘイズ」…
ワンマンフォース終わりー。 ……本当に続くのかよ、これ。 とにかく壮絶な終わり方でした。