スーパーロボット大戦Ｋ

　参戦作品単体で見ていきましょうか。
　
・マジンガーＺ
　ＵＣガンダム・ゲッターが最近未参戦のことが多くなってしまい、今回もそれな今、
初代から唯一皆勤賞のシリーズですね。特に言うことはなく。
・鋼鉄神ジーグ
　もうひとつのダイナミック枠であるジーグ新作。
ここでも感想を書きましたように、現在稀有な正統派熱血ロボットアニメです。
参戦おめでとう！
……そういえば最終話に甲児がいたような。まさかそれか、その関係かマジンガーは。
・機動戦士ガンダムSEED
　今回のガンダム枠は種系だけのようです。
こうなると脇役に目がなかなか当たらない時代になるので、寂しいと思いますねえ。
シナリオ自体は二章構成でなければやっても早々に終わりそう。
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY
シン「そこ(パケ絵)は俺の席だろ！？　返せよ！」
Ｚでは扱いが稚拙なところと、しっかり矛盾点に突っ込んでいたところ、
シンが主役してたことなど、良し悪しはありましたが、最後は今回期待できなそうです。
・機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
おそらく今回のメインガンダム。新規参戦。
キャラが死にまくる、限られた話数の中で頑張った作品だと思いますが、
どう料理されるか気になるところ。
・破邪大星ダンガイオー
　実はあんまり知らない作品。インパクト以来の復活でしょうか。ＯＶＡ枠。
・オーバーマン キングゲイナー
　最近出番の多いゲイナー君。この作品群の中で異質ストーリーですがどう料理するか。
・電脳戦機バーチャロンマーズ
　まさかの復活。願わくばサルファみたいな酷い扱いにならないことを。
好きな作品なので無下に扱われるのはなあ……
ライデン出そうぜマイザー出そうぜダイモン出そうぜ。
・蒼穹のファフナー
　こちらも舞台が独特の作品。新規参戦。
最終話近辺しか見たことがないのですが、どう料理してくれるのやら。
　
携帯で文字が足りないので今日はこのあたりで。